開発の段階から薬事申請までセンターをご利用いただいた、リバーフィールド株式会社の“触覚”を有する手術支援ロボットシステム「Saroa(サロア)サージカルシステム」が製造販売認証を取得しました。
Saroaは、世界初の“力覚” を再現することに成功した低侵襲外科手術用支援ロボットです。
医師の第二の手腕として、執刀医と助手医師が最大限の能力を発揮することを可能としています。
リバーフィールド株式会社事業開発部でプロジェクトマネージャーを担当されている西原輝幸さんに、Saroaの開発について、センターの利用の経緯や今後の展望などを取材した「利用者の声」を掲載しています。センターの利用をご検討されている方や、医療機器開発について悩んでいる方は、ヒントが見つかるかもしれません。ぜひ一読ください。
【利用者の声】
スタッフの手厚い対応が2回、3回と引き続き試験を依頼した重要なポイント～リバーフィールド株式会社～
【プレスリリース】