💡医療関連機器の試作費用の50%を助成します!!
。医療関連機器等の試作について、それらを開発する主体が福島県内のものづくり企業に外注する際の費用(=試作費用)の半分を助成する事業を実施します。
助成上限額:150万円
助成割合:試作費用の1/2
事業実施期間:2025年4月1日(火)~2026年3月19日(木)
試作費用の負担を減らしながら製品開発を進めるチャンスです。また、ふくしまのものづくり企業の高い技術力に出会えるきっかけにもなり得ます。
医療機器メーカー様やスタートアップ企業様、大学様などからの数多くのお申し込みをお待ちしております!!
※ 助成対象や要件などについては、以下を確認ください。
事業名
~医療関連機器の開発・改良や量産の試作依頼なら“ふくしま”のものづくり企業!~
『ふくしまのものづくり企業競争力強化のためのトライアル支援事業』
スキーム

助成対象者
医療関連機器を開発する以下の主体を助成対象者とする。
⑴ 医療機器メーカー(医療機器製造販売業許可取得企業)
⑵ 医療関連機器の開発を行うスタートアップ企業
(大学や大学に所属する医師等も可)
⑶ OEM・ODMによって医療関連機器の開発を行っているものづくり企業
⑷ 上記⑴~⑶の主体に対し、部材・部品等を供給する専門商社
★要件★
「医療関連機器を開発する主体」と「福島県内ものづくり企業(試作対応企業)」間において、過去3年の間、1年間あたり合計100万円を超える受発注が行われていないこと。
◎その他の要件や申請方法など、事業の詳細については、「実施要領」をご覧いただくほか、事業担当までお問い合わせください。
事業担当
ふくしま医療機器開発支援センター 事業企画推進部 小林・馬場
Tel:024-954-4014 E-mail:fmdipa_01@fmdipa.or.jp
※申請書類の提出等についても、メールにて上記アドレス宛に送付ください。
★ビジネスマッチング支援も★
試作企業の探索にお困りでしたら「ふくしま医療機器開発支援センター」がお手伝いしますので、ぜひご相談ください。